2010年06月06日
スキアボーネィの全仏優勝。
彼女は全身で喜びを表現するので、こっちまでうれしくなってしまいます。よかったね。
BORIS HORVAT/AFP/Getty Images
スキアボーネィ(この書き方が一番近い?)が全仏で優勝するとは、誰が予想したでしょう…
今日の彼女のプレイを見るに、全力を出し切っている感じ。
解説のジョン・マッケンローも、“She can do anything right now!”と感心していました。
イタリアのフェドカップでの活躍が役立ったかもね。
今年のフェドカップの決勝も、イタリアxアメリカです。
サム・ストーサー(彼女も、ストーサーと呼ばれたり、ストーザーだったり…)も、今日は残念だったけど、これからもっと活躍しそう。
サムは、3年前、ライム病でキャリアを危ぶまれた後、プレイできることの喜びを再認識して、プレーヤーとしての人生観が変わったとか。
彼女のマスキュラーな体を見ていると、努力がわかる気がします。
プレーヤーの名前の呼び方といえば、こんなビデオを見つけました。“えっ?誰?”と思える発音もあったりして…難しいです。
と、これを書いている時に突然停電っ!
昨日は、雷、大風、雹まで降って、停電するかもと思ったけどしなかったのに、今日は、晴天風なし…。わからないものです。
BORIS HORVAT/AFP/Getty Images
スキアボーネィ(この書き方が一番近い?)が全仏で優勝するとは、誰が予想したでしょう…
今日の彼女のプレイを見るに、全力を出し切っている感じ。
解説のジョン・マッケンローも、“She can do anything right now!”と感心していました。
イタリアのフェドカップでの活躍が役立ったかもね。
今年のフェドカップの決勝も、イタリアxアメリカです。
サム・ストーサー(彼女も、ストーサーと呼ばれたり、ストーザーだったり…)も、今日は残念だったけど、これからもっと活躍しそう。
サムは、3年前、ライム病でキャリアを危ぶまれた後、プレイできることの喜びを再認識して、プレーヤーとしての人生観が変わったとか。
彼女のマスキュラーな体を見ていると、努力がわかる気がします。
プレーヤーの名前の呼び方といえば、こんなビデオを見つけました。“えっ?誰?”と思える発音もあったりして…難しいです。
と、これを書いている時に突然停電っ!
昨日は、雷、大風、雹まで降って、停電するかもと思ったけどしなかったのに、今日は、晴天風なし…。わからないものです。
選手の名前って、本当に難しいですよね。
私もこっちでテニスの話をしていて、選手の名前が通じなくて困ることがよくあります(^ ^;)
このビデオでは、チェコの選手の名前が一番難しいなと思いました。トマーシュ・ベルディックはまだわかりますが、ルイツィエ シャファーゾバ(と言っているように聞こえる)は、アメリカでの呼び方とはかけ離れていますよね…
なかなか勉強になりました。