2009年11月30日
テニス してみた。
昨日はとてもいい天気だったので、ダンナー&ムスメと近所のコートに行ってみた。
1週間ぐらい前に、ちょっとだけミニテニスをやってみた時は、手首にほとんど痛みはなし。
というわけで、昨日は、普通にベースラインからのグランドストロークをやってみましたが、なかなかいい感じ!
ボレー、オーバーヘッドともに、痛みなく打てた!!
終わった時は、すこし手首が痛かったので、帰ってからアイシング。
今朝、起きた時には痛みはなく、こっ、これは12月復帰が実現しそうだよー!すごくうれしいっ
テニスフレンドたちに連絡しなくちゃ!
1週間ぐらい前に、ちょっとだけミニテニスをやってみた時は、手首にほとんど痛みはなし。
というわけで、昨日は、普通にベースラインからのグランドストロークをやってみましたが、なかなかいい感じ!
ボレー、オーバーヘッドともに、痛みなく打てた!!
終わった時は、すこし手首が痛かったので、帰ってからアイシング。
今朝、起きた時には痛みはなく、こっ、これは12月復帰が実現しそうだよー!すごくうれしいっ
テニスフレンドたちに連絡しなくちゃ!
2009年11月30日
ダビデンコの勝利。
ダビデンコ、ATPツアーファイナル チャンプ!
CARL DE SOUZA/AFP/Getty Images
たいしたもんです。
八百長疑惑で、グレイなイメージだった彼ですが、試合に勝てば、疑惑をかけられることもないので、それが、ダビデンコのモーティベーションになっているかも。
デルポトロ、後半、ちょっと疲れ気味に見えたかな。
GLYN KIRK/AFP/Getty Images
勝者を称えるスポーツマンシップは◎!
ついにフェデラーへの連敗を断ち切り、全部のグランドスラムのチャンピオンに勝利で優勝ですから、感慨もひとしおでしょうね。
インドアに強いというのもあるかもね。
A well deserved victoryということで、コリア、おめでとう!
ダブルスの方は、寝ているうちに試合が終わってた…
ラム&ミルニを応援していた自分としては、残念な結果だったようで。
夜、再放送を見ることにします。
金曜に、親知らずを4本抜歯したムスコ、まぁまぁの回復ぶりですが、やっぱり、かなり痛いみたいね。
手術の前にコンサルテーションに行った時、ドクターに、“手術の翌日、学校に行けるかしら?”なんて聞いた自分は、かなり鬼母だったかも。
CARL DE SOUZA/AFP/Getty Images
たいしたもんです。
八百長疑惑で、グレイなイメージだった彼ですが、試合に勝てば、疑惑をかけられることもないので、それが、ダビデンコのモーティベーションになっているかも。
デルポトロ、後半、ちょっと疲れ気味に見えたかな。
GLYN KIRK/AFP/Getty Images
勝者を称えるスポーツマンシップは◎!
ついにフェデラーへの連敗を断ち切り、全部のグランドスラムのチャンピオンに勝利で優勝ですから、感慨もひとしおでしょうね。
インドアに強いというのもあるかもね。
A well deserved victoryということで、コリア、おめでとう!
ダブルスの方は、寝ているうちに試合が終わってた…
ラム&ミルニを応援していた自分としては、残念な結果だったようで。
夜、再放送を見ることにします。
金曜に、親知らずを4本抜歯したムスコ、まぁまぁの回復ぶりですが、やっぱり、かなり痛いみたいね。
手術の前にコンサルテーションに行った時、ドクターに、“手術の翌日、学校に行けるかしら?”なんて聞いた自分は、かなり鬼母だったかも。
2009年11月28日
ロンドン グループB。
ATPツアーファイナル、今日はグループBのラウンドロビン最終戦。
最初のダブルスの試合で、ラム&ミルニが、ドゥルーイー&パエスに勝利したことで、ラムとミルニはセミファイナル進出が決定。
次のダブルスの試合は、ブライアンズが、クボット&マラックにストレートセットで勝てば、彼らがセミへ進めるということでしたが、やっぱり経験豊富の二人、しっかりとストレートセットで勝利。
今年度末のNo.1ランキング獲得に、希望をつなげました。
GLYN KIRK/AFP/Getty Images
ジモニッチ&ネスターのスタンブルで、ブライアン兄弟が優勝すれば、彼らがNo.1で2009年を終えることになります。
シングルスの方は、“ナダルとジョコで決まり?”は、まったくのはずれ。
Nothing to Loseのソダリングの快進撃で、ラウンドロビン、一抜けの彼に続き、今日は、ダビデンコが、ソダリングにフルセットで勝利、セミへの進出を決めました。
それにしても、ダビデンコのフットワークとライジングを打つタイミング、感心してしまいます。
というわけで、明日のセミファイナルは、
フェデラーxダビデンコ、デルポトロxソダリング
ラム&ミルニ x サーマック&マーティナック
ブパティ&ノウルズ x ブライアン&ブライアン
決勝には、誰が出てきてもおかしくなさそう。
早起きして見なきゃ。(もし買い物に行かなければだけど…)
今日は、サンクスギビングの後のブラックフライデー。
クリスマス商戦のオフィシャルな開始日で、お店の売り上げが黒字転換するということで、ブラックフライデーと言われていますが、今年は、黒字転換に大貢献?というか、我が家側からいうと大散財!
パーキングスペースがなくなるぎりぎり、朝、7時にモールへ。
目当てのものたちをさっさと買って、帰り際に、デパートで私のものもチラッと子供買い。
1時間後に帰ろうとした時には、もう駐車場はいっぱい。早く来て正解でした。
早く買い物を済ませなくてはいけなかったもうひとつの理由は、ムスコの、親知らず抜歯手術の時間に間に合わせるため!
ムスコは空っぽのお腹で一緒に買い物を済ませた後、口腔外科で4本抜歯。
麻酔が覚めるときに、面白いことを言って笑わせてくれたのでした。
最初のダブルスの試合で、ラム&ミルニが、ドゥルーイー&パエスに勝利したことで、ラムとミルニはセミファイナル進出が決定。
次のダブルスの試合は、ブライアンズが、クボット&マラックにストレートセットで勝てば、彼らがセミへ進めるということでしたが、やっぱり経験豊富の二人、しっかりとストレートセットで勝利。
今年度末のNo.1ランキング獲得に、希望をつなげました。
GLYN KIRK/AFP/Getty Images
ジモニッチ&ネスターのスタンブルで、ブライアン兄弟が優勝すれば、彼らがNo.1で2009年を終えることになります。
シングルスの方は、“ナダルとジョコで決まり?”は、まったくのはずれ。
Nothing to Loseのソダリングの快進撃で、ラウンドロビン、一抜けの彼に続き、今日は、ダビデンコが、ソダリングにフルセットで勝利、セミへの進出を決めました。
それにしても、ダビデンコのフットワークとライジングを打つタイミング、感心してしまいます。
というわけで、明日のセミファイナルは、
フェデラーxダビデンコ、デルポトロxソダリング
ラム&ミルニ x サーマック&マーティナック
ブパティ&ノウルズ x ブライアン&ブライアン
決勝には、誰が出てきてもおかしくなさそう。
早起きして見なきゃ。(もし買い物に行かなければだけど…)
今日は、サンクスギビングの後のブラックフライデー。
クリスマス商戦のオフィシャルな開始日で、お店の売り上げが黒字転換するということで、ブラックフライデーと言われていますが、今年は、黒字転換に大貢献?というか、我が家側からいうと大散財!
パーキングスペースがなくなるぎりぎり、朝、7時にモールへ。
目当てのものたちをさっさと買って、帰り際に、デパートで私のものもチラッと子供買い。
1時間後に帰ろうとした時には、もう駐車場はいっぱい。早く来て正解でした。
早く買い物を済ませなくてはいけなかったもうひとつの理由は、ムスコの、親知らず抜歯手術の時間に間に合わせるため!
ムスコは空っぽのお腹で一緒に買い物を済ませた後、口腔外科で4本抜歯。
麻酔が覚めるときに、面白いことを言って笑わせてくれたのでした。
2009年11月27日
ロンドン グループA。
ATPツアーファイナル、今日は、グループAのラウンドロビン、最終戦。
先日、ナダルが2敗し、その後ロジャーがマレーに勝って2勝目をあげたところで、今年度のランキング No.1を決めたフェデラーが、デルポトロと対決。
CARL DE SOUZA/AFP/Getty Images
シングルスの1試合目で、マレーがバダスコとの接戦を制して(6-4,6-7,7-6)2勝1敗となっていたので、フェデラーxデルポトロ戦に、誰がセミファイナル進出するかがかかっていました。
もし、ロジャーが勝てば、ロジャーとマレーがセミファイナルへ、もし、デルポがストレートセットで勝てば、デルポとマレーがセミへ、そして、デルポがフルセットで勝つとフェデラー、デルポトロ、マレーが3人とも2勝1敗でセット数も5-4でタイとなり、ゲーム数のタイブレークへという3つのシナリオ。
ロジャーが、1セット目を2-6で落とした時には、2ゲームしか取れないと、フルセットになっても厳しいかと思っていたら、2セット目は根性でタイブレークを取り7-6。
3セット目は、3-6でデルポトロに敗れてしまいましたが、獲得ゲームのパーセントで、フェデラーが44-40、デルポトロが45-43、マレーが44-43となり、フェデラーとデルポがセミファイナルへ。
マレーは、デルポトロと1ゲーム差で、セミへの進出を逃してしまいました。
ロジャーがデルポトロとの試合終了時、ネットでデルポに、
“これでセミに行けると思う?”と聞いたところ、デルポトロは、“俺はだめじゃないかな”と言っていたそうで、本人たちもどうなるかすぐにはわからなかったような僅差。
ダブルスの方は、すでにコンテンションから外れてしまっていたNo.1ペア ネスター&ジモニッチが、すでにセミに進出を決めているノウルズ&ブパティに勝利。なんとか面目を保ちました。
応援のポーランドペア、マトカウスキー&ファーステンバーグが、サーマック&マーティナックに敗退で、セミに進出ならず。残念!
さて、今日はThanksgiving。
今年は、今までとはちょっと違ったターキーに挑戦。
バルサミックヴィネガーとしょうゆで作ったソースにマリネードしてみた。
なかなか美味。
でも、今年のヒットは、マーサ・スチュアート レシピのアップルパイ。これがすっごくおいしかった!
先日、ナダルが2敗し、その後ロジャーがマレーに勝って2勝目をあげたところで、今年度のランキング No.1を決めたフェデラーが、デルポトロと対決。
CARL DE SOUZA/AFP/Getty Images
シングルスの1試合目で、マレーがバダスコとの接戦を制して(6-4,6-7,7-6)2勝1敗となっていたので、フェデラーxデルポトロ戦に、誰がセミファイナル進出するかがかかっていました。
もし、ロジャーが勝てば、ロジャーとマレーがセミファイナルへ、もし、デルポがストレートセットで勝てば、デルポとマレーがセミへ、そして、デルポがフルセットで勝つとフェデラー、デルポトロ、マレーが3人とも2勝1敗でセット数も5-4でタイとなり、ゲーム数のタイブレークへという3つのシナリオ。
ロジャーが、1セット目を2-6で落とした時には、2ゲームしか取れないと、フルセットになっても厳しいかと思っていたら、2セット目は根性でタイブレークを取り7-6。
3セット目は、3-6でデルポトロに敗れてしまいましたが、獲得ゲームのパーセントで、フェデラーが44-40、デルポトロが45-43、マレーが44-43となり、フェデラーとデルポがセミファイナルへ。
マレーは、デルポトロと1ゲーム差で、セミへの進出を逃してしまいました。
ロジャーがデルポトロとの試合終了時、ネットでデルポに、
“これでセミに行けると思う?”と聞いたところ、デルポトロは、“俺はだめじゃないかな”と言っていたそうで、本人たちもどうなるかすぐにはわからなかったような僅差。
ダブルスの方は、すでにコンテンションから外れてしまっていたNo.1ペア ネスター&ジモニッチが、すでにセミに進出を決めているノウルズ&ブパティに勝利。なんとか面目を保ちました。
応援のポーランドペア、マトカウスキー&ファーステンバーグが、サーマック&マーティナックに敗退で、セミに進出ならず。残念!
さて、今日はThanksgiving。
今年は、今までとはちょっと違ったターキーに挑戦。
バルサミックヴィネガーとしょうゆで作ったソースにマリネードしてみた。
なかなか美味。
でも、今年のヒットは、マーサ・スチュアート レシピのアップルパイ。これがすっごくおいしかった!
2009年11月23日
ATPツアーファイナル。
タイミング的に、しっかり見たのはダブルスの方。
この大会は、ダブルスの試合も全部テレビで見ることができて、ほとんどダブルスしかやらない私としては、見てて楽しい!
彼らのショットメイキングはため息ものです。
最初の試合、第8シードのマトカウスキー&ファーステンバーグが、第1シードのネスター&ジモニッチに勝利。
GLYN KIRK/AFP/Getty Images
ネスター&ジモニッチ組みは、らしくない、ハーフステップ遅れているようなプレイでした。
ブパティ&ノウルズはサーマック&マーティナックに順当勝ち。
元チームメイトのちブレイクアップの、ネスター対ノウルズの対戦も見ものです。(多分木曜?)
シングルスの方は、最初のセット、調子が出なかったデルポトロが、マレーの5-0から目覚め、反撃するも、3セット目をマレーが6-2で取って、マレーが1勝目。
フェデラーは、1セット目をバダスコに取られ、危ないスタートでしたが、その後、リズムに乗って、なんとか勝利。
フェデラーとマレーのグループAの方が、強豪がそろっているので、この2人の昨日の1勝は大きいです。
今日は、グループBの試合。
シングルスは、ナダルとジョコビッチで決まり?
でも、ナダルの調子は、今ひとつというレポートが。
全仏の再現、ナダルxソダリングはおもしろそうです。
去年、ファイナルに進んでいるダビデンコも、侮れないか…
ダブルスは、個人的には、ラム&ミルニにがんばってもらいたい。
今日の初戦、この二人が、ブライアンブラザーズを相手に、1勝目を上げました!やったねっ
この大会は、ダブルスの試合も全部テレビで見ることができて、ほとんどダブルスしかやらない私としては、見てて楽しい!
彼らのショットメイキングはため息ものです。
最初の試合、第8シードのマトカウスキー&ファーステンバーグが、第1シードのネスター&ジモニッチに勝利。
GLYN KIRK/AFP/Getty Images
ネスター&ジモニッチ組みは、らしくない、ハーフステップ遅れているようなプレイでした。
ブパティ&ノウルズはサーマック&マーティナックに順当勝ち。
元チームメイトのちブレイクアップの、ネスター対ノウルズの対戦も見ものです。(多分木曜?)
シングルスの方は、最初のセット、調子が出なかったデルポトロが、マレーの5-0から目覚め、反撃するも、3セット目をマレーが6-2で取って、マレーが1勝目。
フェデラーは、1セット目をバダスコに取られ、危ないスタートでしたが、その後、リズムに乗って、なんとか勝利。
フェデラーとマレーのグループAの方が、強豪がそろっているので、この2人の昨日の1勝は大きいです。
今日は、グループBの試合。
シングルスは、ナダルとジョコビッチで決まり?
でも、ナダルの調子は、今ひとつというレポートが。
全仏の再現、ナダルxソダリングはおもしろそうです。
去年、ファイナルに進んでいるダビデンコも、侮れないか…
ダブルスは、個人的には、ラム&ミルニにがんばってもらいたい。
今日の初戦、この二人が、ブライアンブラザーズを相手に、1勝目を上げました!やったねっ
2009年11月22日
ジョコビッチ→タッキーニ。
ジョコビッチは、来年からセルジオ タッキーニを着ることに。
http://news.yahoo.com/s/cpress/20091121/ca_pr_on_te/20091121_ten_djokovic_new_sponsor
K-Swissか?って噂を聞きましたが、タッキーニになったんですね。
彼のアイドル、サンプラスとマッケンローがタッキーニを着て、数々のタイトルを取ったと、ジョコが話しています。
10年契約だそうで、来年には、ジョコのウェアラインが出るそうです。
CARL DE SOUZA/AFP/Getty Images
ここのところ、絶好調のジョコ、ロンドンでのATPツアーファイナルも本命視されています。
この写真ではちょっとよそ見してますが、トロフィーにしっかりと照準を合わせていることと思います。
ATPの今シーズン最終戦は、いよいよ明日、スタートです。
http://news.yahoo.com/s/cpress/20091121/ca_pr_on_te/20091121_ten_djokovic_new_sponsor
K-Swissか?って噂を聞きましたが、タッキーニになったんですね。
彼のアイドル、サンプラスとマッケンローがタッキーニを着て、数々のタイトルを取ったと、ジョコが話しています。
10年契約だそうで、来年には、ジョコのウェアラインが出るそうです。
CARL DE SOUZA/AFP/Getty Images
ここのところ、絶好調のジョコ、ロンドンでのATPツアーファイナルも本命視されています。
この写真ではちょっとよそ見してますが、トロフィーにしっかりと照準を合わせていることと思います。
ATPの今シーズン最終戦は、いよいよ明日、スタートです。
2009年11月17日
いやぁ、驚いた。
シカゴに行ってきました。
出発前夜に、友達の夢を見て、“これは、久しぶりに会いに行こう!”と思い、連絡もせずに家に寄ってみたのですが…
こっちが驚かそうと思ったのに、反対の結果に。
ここのところいろいろとあったようで、話がゆっくりできてよかった。夢のお陰です。
買い物に出かけたシカゴ郊外のアウトレットは、もうBlack Fridayか!?というくらいすごい人!!
あっという間に疲れてしまい、やる気がうせてしまったのでした。(家計にはよかったかもね)
帰りに寄った日本のグロサリーストアでは、思いがけず懐かしい人に会って、久しぶりに話もでき、今回のトリップは、とっても◎でした。
プラス、ひとつ謎が解けたことが!
いろいろと話した中で、友達が、“I had shingles.”と言っていたのが、数日後に、私の頭の中でコネクト。
“あーっ、私もそうなんじゃないの?”とピカンっときた!
洋服の中に虫が入ってどわっとさされたのか、何かにかぶれたのかと思っていたけど、それにしては、もう表面的には治ってきているように見えるのに、やけに痛いなぁと思っていたのです。
それでインターネットで調べたところ、まさにそれ。
発疹のエリアが小さかったので、帯状疱疹だとは、まったく考えが及ばずでした。
手首の怪我→めまい→帯状疱疹と3つきたので、これで終わりにします。
出発前夜に、友達の夢を見て、“これは、久しぶりに会いに行こう!”と思い、連絡もせずに家に寄ってみたのですが…
こっちが驚かそうと思ったのに、反対の結果に。
ここのところいろいろとあったようで、話がゆっくりできてよかった。夢のお陰です。
買い物に出かけたシカゴ郊外のアウトレットは、もうBlack Fridayか!?というくらいすごい人!!
あっという間に疲れてしまい、やる気がうせてしまったのでした。(家計にはよかったかもね)
帰りに寄った日本のグロサリーストアでは、思いがけず懐かしい人に会って、久しぶりに話もでき、今回のトリップは、とっても◎でした。
プラス、ひとつ謎が解けたことが!
いろいろと話した中で、友達が、“I had shingles.”と言っていたのが、数日後に、私の頭の中でコネクト。
“あーっ、私もそうなんじゃないの?”とピカンっときた!
洋服の中に虫が入ってどわっとさされたのか、何かにかぶれたのかと思っていたけど、それにしては、もう表面的には治ってきているように見えるのに、やけに痛いなぁと思っていたのです。
それでインターネットで調べたところ、まさにそれ。
発疹のエリアが小さかったので、帯状疱疹だとは、まったく考えが及ばずでした。
手首の怪我→めまい→帯状疱疹と3つきたので、これで終わりにします。
2009年11月13日
アガシの自伝の波紋。
ここ数日、自伝を出したアガシがいろいろなニュースショーにゲストとして出ています。
引退前のインタピューで、サフィンがアガシについてコメントしていましたが、とてもサフィンらしく、そしてそうだよねとうなずける内容。
「罪を犯したと思っているのなら、賞金を返すのはどう。」
「なぜ今になってこんな自伝を出すのかわからない。もうやってしまったことだし…。本を売りたいから?It's absolutely stupid!」
プレーヤーの間でも、アガシのサポート派、批判派、慎重派に分かれているようで。
“過ちは誰にでもある”のサポート派は、マレー、ロディック、バダスコたち。
ロディックとバダスコは、「アンドレは、これからもずっと僕のアイドル」と話しています。
批判派は、
「ロジャー・クレメンスと同じくらい罪深い」…ナブラチロバ。
「薬物使用をカバーアップして、そして今、それを告白し、スポーツ界にダメージを与えている」…ナダル。
「こんなPRスタントをやってるアガシの本なんて買うべきではない!」…ヨアキム・ヨハンセン
「彼がドラッグをやっている時の試合相手は、自分だったかもしれないし、フェアじゃない!」…ボリス・ベッカー
慎重派は、フェデラー「失望した。これでまたATPに黒い雲がかかってくるだろう、でも、アンドレはテニス界や社会に貢献してる。」(そつのない答え)
ドラッグテストがポジティブだったわけでもなく、居場所を知らせるルールに違反したというだけで、先日、1年間の出場停止を言い渡された、ウィックマイヤーやマリース、そして、時代が違うとはいえ、嘘で薬物使用をごまかして、試合に出場し続けていたアガシ(それともATPのカバーアップ?)、納得がいかない気がする。
これからどういう展開になるのでしょうか。
ところで、テニスとは関係なく、最近、追っかけているニュースは、エアロスミスのニュース。
大ファンの姉から、“スティーブン・タイラーがエアロスミスをやめるって本当!?”というメールが。
辞めるって言ったり、辞めないって言ったり、一体どっち?という感じ。
スティーブンが、“エアロスミスを辞めない”と、ジョー・ペリーのライブに乗り込んで言った一方で、ジョー・ペリーは、スティーブンのことを、“友達”でも“バンドメンバー”でもなく、40年来の“知人”(acquaintance)と呼んでいることからして、まだまだ Stay tuned… です。
引退前のインタピューで、サフィンがアガシについてコメントしていましたが、とてもサフィンらしく、そしてそうだよねとうなずける内容。
「罪を犯したと思っているのなら、賞金を返すのはどう。」
「なぜ今になってこんな自伝を出すのかわからない。もうやってしまったことだし…。本を売りたいから?It's absolutely stupid!」
プレーヤーの間でも、アガシのサポート派、批判派、慎重派に分かれているようで。
“過ちは誰にでもある”のサポート派は、マレー、ロディック、バダスコたち。
ロディックとバダスコは、「アンドレは、これからもずっと僕のアイドル」と話しています。
批判派は、
「ロジャー・クレメンスと同じくらい罪深い」…ナブラチロバ。
「薬物使用をカバーアップして、そして今、それを告白し、スポーツ界にダメージを与えている」…ナダル。
「こんなPRスタントをやってるアガシの本なんて買うべきではない!」…ヨアキム・ヨハンセン
「彼がドラッグをやっている時の試合相手は、自分だったかもしれないし、フェアじゃない!」…ボリス・ベッカー
慎重派は、フェデラー「失望した。これでまたATPに黒い雲がかかってくるだろう、でも、アンドレはテニス界や社会に貢献してる。」(そつのない答え)
ドラッグテストがポジティブだったわけでもなく、居場所を知らせるルールに違反したというだけで、先日、1年間の出場停止を言い渡された、ウィックマイヤーやマリース、そして、時代が違うとはいえ、嘘で薬物使用をごまかして、試合に出場し続けていたアガシ(それともATPのカバーアップ?)、納得がいかない気がする。
これからどういう展開になるのでしょうか。
ところで、テニスとは関係なく、最近、追っかけているニュースは、エアロスミスのニュース。
大ファンの姉から、“スティーブン・タイラーがエアロスミスをやめるって本当!?”というメールが。
辞めるって言ったり、辞めないって言ったり、一体どっち?という感じ。
スティーブンが、“エアロスミスを辞めない”と、ジョー・ペリーのライブに乗り込んで言った一方で、ジョー・ペリーは、スティーブンのことを、“友達”でも“バンドメンバー”でもなく、40年来の“知人”(acquaintance)と呼んでいることからして、まだまだ Stay tuned… です。
2009年11月12日
さよなら サフィン。
パリのマスターズ1000の2回戦で、サフィンがデルポトロに敗退。(6-4,5-7,6-4)
試合後にサフィンの引退式がありました。
ジョコビッチをはじめ、シモン、ロブレド、カーロビッチらがサフィンに敬意を表して式に参加。
彼のキャリアのハイライト、ATPプレーヤーからのコメントのビデオが流れた後、うるっと来たところで、サフィンのインタビューがあり、その中で、今日の試合相手、デルポトロのトーナメントでの健闘を祈って、
「賞金が稼げますように」とコメント。
さすが、サフィン、キャラクターです。笑ってしまった。
今夜のプランについても、「結婚してる人がここにはたくさんいるので、あまりおおやけにしないでおくよ。」
他にサフィンのようなプレーヤーはいないので、彼が引退してしまうのは本当にさびしい。
2005年でしたっけ、サフィンが全豪で優勝した年の、サフィンxフェデラーの準決勝は、私にとって、最も印象に残っている試合のひとつです。
パリのトーナメントからは、いつでも戻ってきてねと、“スタジアムの鍵”を受け取っていました。
ところで、昨日、届いたんだ!
ClimaCool FeatherII!! もうずっと前にディスコンティニューになり、買い占めていた在庫も切れ、仕方ないから他の靴を履いていました。
もう市場に残ってないと思っていたら、ボストンのスポーツ店で見つけた!
今まで履いた中で、この靴が一番自分の足にフィットすると思う。
探せばあるもんだね。
さて、この靴を履いて、テニスを再開する日はいつになることやら…
試合後にサフィンの引退式がありました。
ジョコビッチをはじめ、シモン、ロブレド、カーロビッチらがサフィンに敬意を表して式に参加。
彼のキャリアのハイライト、ATPプレーヤーからのコメントのビデオが流れた後、うるっと来たところで、サフィンのインタビューがあり、その中で、今日の試合相手、デルポトロのトーナメントでの健闘を祈って、
「賞金が稼げますように」とコメント。
さすが、サフィン、キャラクターです。笑ってしまった。
今夜のプランについても、「結婚してる人がここにはたくさんいるので、あまりおおやけにしないでおくよ。」
他にサフィンのようなプレーヤーはいないので、彼が引退してしまうのは本当にさびしい。
2005年でしたっけ、サフィンが全豪で優勝した年の、サフィンxフェデラーの準決勝は、私にとって、最も印象に残っている試合のひとつです。
パリのトーナメントからは、いつでも戻ってきてねと、“スタジアムの鍵”を受け取っていました。
ところで、昨日、届いたんだ!
ClimaCool FeatherII!! もうずっと前にディスコンティニューになり、買い占めていた在庫も切れ、仕方ないから他の靴を履いていました。
もう市場に残ってないと思っていたら、ボストンのスポーツ店で見つけた!
今まで履いた中で、この靴が一番自分の足にフィットすると思う。
探せばあるもんだね。
さて、この靴を履いて、テニスを再開する日はいつになることやら…
2009年11月06日
ドーピング違反で出場停止。
ベルギーの新星、ヤニナ・ウィックマイヤーとベテランのザビエル・マリースが、反ドーピング規則に違反したとして、1年間の出場停止処分に。
http://www.independent.co.uk/sport/tennis/wickmayer-and-malisse-banned-over-drugs-1816090.html
ウィックマイヤーは、3回の居場所通知違反で、マリースの方は、2回の居場所通知違反プラス通知した場所にいなかったことでテストをミスしたそう。
もちろん、プレーヤーはこの処分にアピールできるそうですが、それにしても、スパッと1年の出場停止処分は厳しいです。
ウィックマイヤーは、出場中のバリのトーナメントを途中欠場することに。(これによって、伊達選手がセミに進むことになったようです。)
マリースも、トーナメントを欠場です。
ウィックマイヤーは、USオープンでベスト4をはじめとした最近の活躍で、来週にはクライスターズを抜き、WTAランキングで、ベルギー女子のNO.1プレーヤーになるはずだったそうですが…
この夏にドーピング疑惑から復帰したガスケの試合を、昨日、久しぶりに見ました。
相手は、バゼルで、ゴンザレスのロンドンへの行く手を阻んだジャイアント イズナー。
最初のセットはイズナーが取りましたが、2セット目をタイブレークで、3セット目をクルーズで取ったガスケのプレイは、アグレッシブでかっこよかった。
ムスメと、“ちょっと髪、危なくなってきた?”という心配も…。
このバゼルの今日の準々決勝は、スイスのプレーヤー3人(フェデラー、バブリンカ、チュディネリ)が出場。地元ファンは盛り上がるでしょうね。
現在進行中の、ロンドンを狙う二人、ステパネックxチリッチも注目です。
バレンシアは、怪我からの復帰第一戦、マレーをはじめ、ロンドン ホープフルのダビデンコ、バダスコ、シモン、ロブレドが残っています。
明日からは、バゼルに加えて、フェドカップの決勝(アメリカxイタリア)とバレンシアのセミもTV放送があるので、観戦が楽しみとなりそうです。
http://www.independent.co.uk/sport/tennis/wickmayer-and-malisse-banned-over-drugs-1816090.html
ウィックマイヤーは、3回の居場所通知違反で、マリースの方は、2回の居場所通知違反プラス通知した場所にいなかったことでテストをミスしたそう。
もちろん、プレーヤーはこの処分にアピールできるそうですが、それにしても、スパッと1年の出場停止処分は厳しいです。
ウィックマイヤーは、出場中のバリのトーナメントを途中欠場することに。(これによって、伊達選手がセミに進むことになったようです。)
マリースも、トーナメントを欠場です。
ウィックマイヤーは、USオープンでベスト4をはじめとした最近の活躍で、来週にはクライスターズを抜き、WTAランキングで、ベルギー女子のNO.1プレーヤーになるはずだったそうですが…
この夏にドーピング疑惑から復帰したガスケの試合を、昨日、久しぶりに見ました。
相手は、バゼルで、ゴンザレスのロンドンへの行く手を阻んだジャイアント イズナー。
最初のセットはイズナーが取りましたが、2セット目をタイブレークで、3セット目をクルーズで取ったガスケのプレイは、アグレッシブでかっこよかった。
ムスメと、“ちょっと髪、危なくなってきた?”という心配も…。
このバゼルの今日の準々決勝は、スイスのプレーヤー3人(フェデラー、バブリンカ、チュディネリ)が出場。地元ファンは盛り上がるでしょうね。
現在進行中の、ロンドンを狙う二人、ステパネックxチリッチも注目です。
バレンシアは、怪我からの復帰第一戦、マレーをはじめ、ロンドン ホープフルのダビデンコ、バダスコ、シモン、ロブレドが残っています。
明日からは、バゼルに加えて、フェドカップの決勝(アメリカxイタリア)とバレンシアのセミもTV放送があるので、観戦が楽しみとなりそうです。
2009年11月05日
新規契約の季節。
今年も残すところ2ヶ月となり、スポンサーの契約が切れる時期となりました。
アンディ・マレーがフレッド ペリーにさようならで、アディダスと5年間の契約。来年からはアディダスのウェアでプレイです。
契約金は、1年間で、約2~3百万ポンド(5~7億円)ではと言われています。すごいね。
それから、先日、サム・クウェーリーが、アディダスからK-Swissへスイッチすることを発表しています。
K-Swiss、最近、テニスウェアに力はいってますね。
噂のジョコビッチ→K-Swissはどうなるでしょう?
昨日、バレンシアでは、ツォンガが手首を痛めて、試合を途中棄権しています。
ロンドン候補の他のプレーヤーは、みんな勝ち星を挙げ、ロンドンへの望みをつないでいます。
久しぶりにバゼルのトーナメントに出場のフェデラーは、チョコレート色のコートでチョコレート色のウェアを着て、スムーズなプレイを見せてました。
そういえば、フェデラーはチョコレートのリント社と契約。リント社のグローバルアンバサダーとなっています。
アンディ・マレーがフレッド ペリーにさようならで、アディダスと5年間の契約。来年からはアディダスのウェアでプレイです。
契約金は、1年間で、約2~3百万ポンド(5~7億円)ではと言われています。すごいね。
それから、先日、サム・クウェーリーが、アディダスからK-Swissへスイッチすることを発表しています。
K-Swiss、最近、テニスウェアに力はいってますね。
噂のジョコビッチ→K-Swissはどうなるでしょう?
昨日、バレンシアでは、ツォンガが手首を痛めて、試合を途中棄権しています。
ロンドン候補の他のプレーヤーは、みんな勝ち星を挙げ、ロンドンへの望みをつないでいます。
久しぶりにバゼルのトーナメントに出場のフェデラーは、チョコレート色のコートでチョコレート色のウェアを着て、スムーズなプレイを見せてました。
そういえば、フェデラーはチョコレートのリント社と契約。リント社のグローバルアンバサダーとなっています。
2009年11月03日
ベスト8へのラストスパート。
今週は、二つの500トーナメントが、バレンシアとバゼルで開催されます。
バゼルの大会は、タバコ会社、Davidoffが冠スポンサーということで、フェデラーに、この大会をボイコットすべきだとのプレッシャーがあったようですが、シングルス&ダブルスともに出場。(地元の大会だしね…)
アジアン スウィングをスキップしたフェデラーには、9月のデビスカップ以来の、久しぶりのトーナメント。
出場のプレーヤーの中で、ロンドンへのホープが残っているのは、ゴンザレス、チリッチ、ステパネックですが、ステパネックは、優勝しなければ、パリに希望をつなぐことができず、チリッチも、バセルでの優勝なしでは、まず無理。
一方、今年はまだ16のトーナメントしかプレイしていないゴンザレスは、この大会のポイントがすべて加算されるので、他のプレーヤの結果次第で、8位へ浮上も可能です。
バレンシアの方は、手首の怪我で休んでいたマレーが久しぶりに出場。
ロンドン ホープフルは、現在7位のダビデンコ、8位のバダスコ、それからツォンガ、シモン、モンフィース、ロブレドが出場ですが、シモン、モンフィース、ロブレドは、バレンシアの優勝がなければ、ベスト8には手が届きそうにありません。
バダスコとツォンガは、二人とも今年4つ目の500トーナメントということで、全ポイントが加算されます。
ダビデンコも、優勝すれば410ポイントをプラスすることができるので、ロンドンのスポットクリンチにかなり近づけそうです。
バゼルの大会は、タバコ会社、Davidoffが冠スポンサーということで、フェデラーに、この大会をボイコットすべきだとのプレッシャーがあったようですが、シングルス&ダブルスともに出場。(地元の大会だしね…)
アジアン スウィングをスキップしたフェデラーには、9月のデビスカップ以来の、久しぶりのトーナメント。
出場のプレーヤーの中で、ロンドンへのホープが残っているのは、ゴンザレス、チリッチ、ステパネックですが、ステパネックは、優勝しなければ、パリに希望をつなぐことができず、チリッチも、バセルでの優勝なしでは、まず無理。
一方、今年はまだ16のトーナメントしかプレイしていないゴンザレスは、この大会のポイントがすべて加算されるので、他のプレーヤの結果次第で、8位へ浮上も可能です。
バレンシアの方は、手首の怪我で休んでいたマレーが久しぶりに出場。
ロンドン ホープフルは、現在7位のダビデンコ、8位のバダスコ、それからツォンガ、シモン、モンフィース、ロブレドが出場ですが、シモン、モンフィース、ロブレドは、バレンシアの優勝がなければ、ベスト8には手が届きそうにありません。
バダスコとツォンガは、二人とも今年4つ目の500トーナメントということで、全ポイントが加算されます。
ダビデンコも、優勝すれば410ポイントをプラスすることができるので、ロンドンのスポットクリンチにかなり近づけそうです。
2009年11月01日
ハッピー ハロウィーン 2009
今年のハロウィーンは土曜日ということで、だいたい土曜のハロウィーンは、夜のTreck-or-Treatersが少ないのだけど、その上、今日は予報どおり、風が強くて寒いっ!
というわけで、今年はお菓子をもらいにやってくる子供たちが、とっても少なかったのでした。
今年は、お菓子が残ることを考えて、うちの子供たちがランチに一緒に持って行けるようなものばかりを揃えておいて正解。
ムスコは、アーサーになって、ハロウィーンパーティーに行き、ムスメは、ベーコンになって、友達のうちへ。
わんこたちは、どちらもホットドッグになるのを嫌がるので(当たり前だけど…)、ちょっと普通の格好。
ドーハのWTAチャンピオンシップは、結局、ウィリアムス姉妹の決勝…(ヴィーナスdヤンコビッチ、セレナの相手のウォズニアッキはリタイア)
今年の彼女らの活躍からいって、妥当なんでしょうけどね、ちょっとつまんないな。
でも、ダブルスの方は、スペインの長い名前同士のペア(ラゴステラ ヴィーヴス&マルチネス サンチェス)が、セレナ&ヴィーナスペアを相手に、3rdセットタイブレークを10-8で勝利。
なんとかセリナとヴィーナスのスウィープに歯止めです。
彼女たちの決勝の相手は、ブラック&フーバー。この試合は見たい。
一方、ATPのトーナメントは、ロンドンへの可能性が残っているプレーヤーたちで、今週、ポイントを延ばせそうだったプレーヤーは、みんな加算できるだけのポイントをゲットする前に敗退。
(ウィーンの決勝に進んだチリッチは、このトーナメントで優勝しても、今年度のポイントは変わらず。)
残るは、来週の500のバゼルとバレンシア、その次の週のマスターズのみとなっています。
というわけで、今年はお菓子をもらいにやってくる子供たちが、とっても少なかったのでした。
今年は、お菓子が残ることを考えて、うちの子供たちがランチに一緒に持って行けるようなものばかりを揃えておいて正解。
ムスコは、アーサーになって、ハロウィーンパーティーに行き、ムスメは、ベーコンになって、友達のうちへ。
わんこたちは、どちらもホットドッグになるのを嫌がるので(当たり前だけど…)、ちょっと普通の格好。
ドーハのWTAチャンピオンシップは、結局、ウィリアムス姉妹の決勝…(ヴィーナスdヤンコビッチ、セレナの相手のウォズニアッキはリタイア)
今年の彼女らの活躍からいって、妥当なんでしょうけどね、ちょっとつまんないな。
でも、ダブルスの方は、スペインの長い名前同士のペア(ラゴステラ ヴィーヴス&マルチネス サンチェス)が、セレナ&ヴィーナスペアを相手に、3rdセットタイブレークを10-8で勝利。
なんとかセリナとヴィーナスのスウィープに歯止めです。
彼女たちの決勝の相手は、ブラック&フーバー。この試合は見たい。
一方、ATPのトーナメントは、ロンドンへの可能性が残っているプレーヤーたちで、今週、ポイントを延ばせそうだったプレーヤーは、みんな加算できるだけのポイントをゲットする前に敗退。
(ウィーンの決勝に進んだチリッチは、このトーナメントで優勝しても、今年度のポイントは変わらず。)
残るは、来週の500のバゼルとバレンシア、その次の週のマスターズのみとなっています。