テニスがおもしろい理由 アメリカに来て、テニス中毒になってしまったケルンの日記。

昨日はいつものようにチーム練習がありました。

この時期、みんな心ここにあらず的で、練習が始まる前から、「疲れたなぁー」とつぶやいている人々が…

そういう私も、「ダンナーの秘書さんのギフトは何にしようか…」とか、「年内に子供達を歯のクリーニングの予約を入れなきゃ」（大体の保険は、1年に2回のクリーニングがカバーされるので、使わないと損）とか、テニスとはなーんの関係もないことを考えていて、コーチのドリルの説明も右から左。

「ケルンは、全然分かってなさそうだな。」とコーチ。
大当たりです。（よっぽどボーっとした顔をしてたんでしょう）

練習中は、とにかく鼻はさわらないように！ということだけは心がけてました。

先週の出血から、鼻をさわった拍子にアララってことが何度かあり、２週続けてやったら恥ずかしいからね。

練習の後は、クリスマスカードを書くので肩がこってしまったというマギーさんの肩ほぐしに、ちょっと残って打ってきました。


家に帰ったら、オンラインでオーダーしたパーティー用のドレスが届いていました。
よかったよ、間に合って♪