2009年08月08日
We got Screwed!!
今日からUSTAのプレイオフが始まりました。
ばったばったと忙しかったもので、自分が出る試合の直前に、ちゃっかりと会場へ。
試合は夕方の5時に開始。
最初のセットは、最初にサービスをブレイクできたことで、6-4。
でも次のセットは、先にサービスブレイクされてしまい、競ったけど5-7。
3セット目は、10ポイントのタイブレークで決めるのですが、これも競り、8-8となった時に、私のパートナーのサービスリターンを相手がアウトコール。
“えーっ!?”
あまりにも“IN”だったので、かなりびっくりしてしまった!
サイドラインにさわってもなかったよー。
“It was waaaay in!!”と抗議をしたものの、こればっかりは相手のコールだからね。
コートのそばにレフリーがいたので(いくつかのコートを回ってみてる)、彼女に判定を求めたら、自分から遠い方のラインなのでコールできないと…
結局は、そのまま10-8でマッチタイブレークを落し、私達の負け。
なんとあと味の悪い終わり方。
相手チームの真後ろで見ていたチームメイトも、このコールにはびっくりしてました。
試合は2時間以上かかり、かなりくたびれたー。
ばったばったと忙しかったもので、自分が出る試合の直前に、ちゃっかりと会場へ。
試合は夕方の5時に開始。
最初のセットは、最初にサービスをブレイクできたことで、6-4。
でも次のセットは、先にサービスブレイクされてしまい、競ったけど5-7。
3セット目は、10ポイントのタイブレークで決めるのですが、これも競り、8-8となった時に、私のパートナーのサービスリターンを相手がアウトコール。
“えーっ!?”
あまりにも“IN”だったので、かなりびっくりしてしまった!
サイドラインにさわってもなかったよー。
“It was waaaay in!!”と抗議をしたものの、こればっかりは相手のコールだからね。
コートのそばにレフリーがいたので(いくつかのコートを回ってみてる)、彼女に判定を求めたら、自分から遠い方のラインなのでコールできないと…
結局は、そのまま10-8でマッチタイブレークを落し、私達の負け。
なんとあと味の悪い終わり方。
相手チームの真後ろで見ていたチームメイトも、このコールにはびっくりしてました。
試合は2時間以上かかり、かなりくたびれたー。
こんな終わり方じゃすっきりしませんねー・・
こういうのは かなり性格でますからねー 相手もいい夢見れないんじゃないですか?!
チームメイトの分析によると、アウトになって欲しいという思いが、ボールをアウトに見せているのではないかと。
彼女にとっては、アウトに見えている方が、わざとアウトコールされるよりはいいけど、それにしても、あの場面でーって感じです。