2008年10月26日
スイス インドアズ フェデラーxナルバンディアン。
昨シーズン末は、ナルバンディアンのリサージで、ファンをあっと言わせた顔合わせがまた実現。
シーズン末の恒例です。
ナルバンディアンは、準決勝でアルゼンチンの後輩、デルポトロを退けての決勝進出。先輩の意地発揮ですね。
フェデラーも、“対戦が楽しみだ”と話していましたが、バゼルはロジャーの地元、絶対勝ちたいでしょう。
彼が子供の頃、ボールボーイを勤めた大会を3連覇できるチャンスです。
それから、ロジャーがバゼルでのインタビューで、ワールドランキング1位を失ったことは残念だけれど、ナダルの今年のプレイは、ワールドNo.1に値すると話しています。
http://africa.reuters.com/sport/news/usnJOE49P023.html?rpc=401&
No.1ランキングを失ったことで、その分プレッシャーがなくなったこともあるようで、もうポイントを気にすることなく、トーナメントで優勝すること、そして健康を維持し、ツアーを楽しむことが大事だとも話していました。
パリのマスターシリーズへの出場の可能性は50/50だとも。
どうなるでしょう。
欠場といえば、今日、ガスケがパリの欠場を発表しています。
マドリッドで痛めた肘が原因のようです。
母国でのトーナメントを欠場ということで、また叩かれなければいいけどなぁ…
シーズン末の恒例です。
ナルバンディアンは、準決勝でアルゼンチンの後輩、デルポトロを退けての決勝進出。先輩の意地発揮ですね。
フェデラーも、“対戦が楽しみだ”と話していましたが、バゼルはロジャーの地元、絶対勝ちたいでしょう。
彼が子供の頃、ボールボーイを勤めた大会を3連覇できるチャンスです。
それから、ロジャーがバゼルでのインタビューで、ワールドランキング1位を失ったことは残念だけれど、ナダルの今年のプレイは、ワールドNo.1に値すると話しています。
http://africa.reuters.com/sport/news/usnJOE49P023.html?rpc=401&
No.1ランキングを失ったことで、その分プレッシャーがなくなったこともあるようで、もうポイントを気にすることなく、トーナメントで優勝すること、そして健康を維持し、ツアーを楽しむことが大事だとも話していました。
パリのマスターシリーズへの出場の可能性は50/50だとも。
どうなるでしょう。
欠場といえば、今日、ガスケがパリの欠場を発表しています。
マドリッドで痛めた肘が原因のようです。
母国でのトーナメントを欠場ということで、また叩かれなければいいけどなぁ…
2008年10月26日
昨日の敵は今日の友。
どうも、最近バックハンドスランプに陥っています。
なんかタイミングがずれているというか…。
“調子悪いなぁ”と思っていると、余計に自信がなくなり、負のスパイラルにはまってしまった。
なんとかしなきゃ。
ところで、昨日、今日と、また今週も試合がありました。
金曜のクラブ対抗戦の相手は、結構近所のクラブ。
やってきた人たちを見ると、あれあれ、見知った顔々が。
最初の試合の相手は、今年の夏、USTAのチームメイトだった人と、今のUSTAコンボチームのチームメイト。
やりにくいです。
最初に相手のサーブをブレイクして先行するも中だるみ。
でも、最終的には3ゲームアップで終了。
なんとか踏ん張ることが出来てよかったです。
2試合目は、夏も今もUSTAで一緒にやってるチームメイトと、最近友達の紹介で知り合ったプレーヤー。
これまたやりにくいです。
最初に相手のサーブをブレイクして先行するも中だるみ。(ここまでは最初の試合とまったく一緒!)
でも今度は逆転されちゃった。
5-6で迎えた私のサーブ。
時間切れまであと5分(ブザーが鳴ります)。
パートナーのビーちゃんは、“4つのサービスエースで決めちゃって!”なんて言ったけど、なかなかそうはいかないもので(カーロビッチじゃないんだもん)。
もたもたしているうちにデュースとなり、やっとアドバンテージを取って、“あと一本”と思ってサーブをしたところで、時間切れのブザーが。
でもすでにサーブをしていたので、ボールはインプレイ。
ボレー合戦の末、ビーちゃんが決めて、結果は6-6のタイで終了。ピュ~ッ
そして今日のUSTAコンボの試合は、昨日の1試合目の敵だった彼女がパートナー。
最初のセットを6-1でさらっと取ったところまではよかったんだけどね、またまた中だるみ。
2セット目、5-2でリードしてたのに追いつかれ、なんともぎりぎり7-5で取って試合終了。
まぁ、バックハンド、ひどかったです。
この中だるみトレンドも何とかしなきゃいけません。
も~っ、自分のテニスが嫌になった試合でした…
なんかタイミングがずれているというか…。
“調子悪いなぁ”と思っていると、余計に自信がなくなり、負のスパイラルにはまってしまった。
なんとかしなきゃ。
ところで、昨日、今日と、また今週も試合がありました。
金曜のクラブ対抗戦の相手は、結構近所のクラブ。
やってきた人たちを見ると、あれあれ、見知った顔々が。
最初の試合の相手は、今年の夏、USTAのチームメイトだった人と、今のUSTAコンボチームのチームメイト。
やりにくいです。
最初に相手のサーブをブレイクして先行するも中だるみ。
でも、最終的には3ゲームアップで終了。
なんとか踏ん張ることが出来てよかったです。
2試合目は、夏も今もUSTAで一緒にやってるチームメイトと、最近友達の紹介で知り合ったプレーヤー。
これまたやりにくいです。
最初に相手のサーブをブレイクして先行するも中だるみ。(ここまでは最初の試合とまったく一緒!)
でも今度は逆転されちゃった。
5-6で迎えた私のサーブ。
時間切れまであと5分(ブザーが鳴ります)。
パートナーのビーちゃんは、“4つのサービスエースで決めちゃって!”なんて言ったけど、なかなかそうはいかないもので(カーロビッチじゃないんだもん)。
もたもたしているうちにデュースとなり、やっとアドバンテージを取って、“あと一本”と思ってサーブをしたところで、時間切れのブザーが。
でもすでにサーブをしていたので、ボールはインプレイ。
ボレー合戦の末、ビーちゃんが決めて、結果は6-6のタイで終了。ピュ~ッ
そして今日のUSTAコンボの試合は、昨日の1試合目の敵だった彼女がパートナー。
最初のセットを6-1でさらっと取ったところまではよかったんだけどね、またまた中だるみ。
2セット目、5-2でリードしてたのに追いつかれ、なんともぎりぎり7-5で取って試合終了。
まぁ、バックハンド、ひどかったです。
この中だるみトレンドも何とかしなきゃいけません。
も~っ、自分のテニスが嫌になった試合でした…