2007年01月24日
ビリー・ジーン・キングの言葉。
セリーナ・ウィリアムスxシャハラ・ペアの試合での第三セット。
競ってきた後半で解説者が、ビリー・ジーン・キングの言葉を引用していました。
"Pressure is a privilege - it only comes to those who earn it."
"プレッシャーは、それを得ることができるものだけに与えられる特典だ。”(訳が下手ですみません。)
それを聞いて、あぁ、こんな考え方もあるんだと目からウロコでした。
自分が出る試合でのプレッシャーは、プロが試合で感じるそれとは比べものになりませんが、次回からは、“プレッシャーは敵!”と思っていた今までとは違った気の持ち方ができるかもしれません。
競ってきた後半で解説者が、ビリー・ジーン・キングの言葉を引用していました。
"Pressure is a privilege - it only comes to those who earn it."
"プレッシャーは、それを得ることができるものだけに与えられる特典だ。”(訳が下手ですみません。)
それを聞いて、あぁ、こんな考え方もあるんだと目からウロコでした。
自分が出る試合でのプレッシャーは、プロが試合で感じるそれとは比べものになりませんが、次回からは、“プレッシャーは敵!”と思っていた今までとは違った気の持ち方ができるかもしれません。
本当に目からウロコです。
こういうように考えれば、気持ちが少し楽になれる・・・
いい言葉ですね~。
そうですよ~
いいこと言いますね。
若い人たちはそういう経験をつんで、次の機会に乗り越えていくんでしょうね。
女子も随分若手が上がって来てびっくりしました。
シャラポワもまだ19歳なんてすごいですよね。
バイディソワは17歳。
私達もプレッシャーを楽しめばいいのね。
なんて小心者の私には無理そう。
偶然です、今日の記事はキング夫人を紹介しています。
プレッシャーは特典なんですね、手にいれないとね
なるほど~、そういう考え方もあるんですね。
確かに、目からうろこ。
プレッシャーなんて欲しくないって思ってたけど、特典だったら欲しいな~。
プレッシャー感じたら、わ~い、来た来た来た!って思うことにします。
すごい人は言うことが違いますね。
私なんかには思いつかない考え方です。(苦笑)
勉強になります~。
小心者なら負けないよ。(笑)
若~い時から、フィジカル+メンタルのトレーニングを積んでいるんでしょうね~。
私が決勝だと思っていたセミは、あまりに一方的で、ちょっと気が抜けました。(苦笑)
私もさくさんの記事を読んで、こういう時にトラックバックってするんだよね~と思いましたが、やったことがないもので…(苦笑)
特典、いつもいただいていたんですが、それを大事にしていませんでした。
これからは喜んでいただかないとね。
>わ~い、来た来た来た!
プレッシャーをゲットしたぜ!って感じですかね。(笑)
次の試合、気の持ちかたの違いを感じるかどうかがちょっと楽しみです。
僕はプレッシャーを転移させることを考えています
大事なポイントでセカンドサーブになっても「入らないかも…」と考えるより「入ったら勝てる!」だとか「コースを狙って打つ!」とかのプラスのプレッシャーに転移させます
そうするとイメージも良くなってリラックスできたりしますよ!
私はよく神頼みはするんですけどね。(笑)
セカンドサーブ、入んなかったらどうしようってよく思うので、これからはプラスのプレッシャーへの変換、やってみます。
ありがとうございました。