2007年05月23日
USTAチーム練習。
先週から始まったUSTAのチーム練習。
先週は顔合わせの後、スーパータイブレークの練習。(10ポイント先取)
私たちが参加するUSTAのリーグでは、セットカウントが1-1になった時には、スーパータイブレークで勝敗を決めます。(ATPのダブルスの形式)
でまた、普通なら6ポイントごとにサイドチェンジをするところですが、このリーグのルールでは、1ポイントめ、その後、4ポイントずつでサイドチェンジをします。
こうすることで、同じプレーヤーが、同じサイドからサーブを出来るようにしてるんだって。
なんだか、ぐるぐるとサイドチェンジが多すぎです。(笑)
今週からはコーチを交えてのドリルが始まりました。
最近、次々と新しいラケットを試していた私が、今までのラケットを使ってるのを見て、コーチ ライアンが、彼が持っていたラケット試してみろって言うんで、貸してもらいました。
ウィルソンのプロスタッフの何とかって言ってましたが、重いよ~。
それにしっかりした振りぬきやプッシュがないと、全然球が飛びません...
しばらく使って、“やっぱ、だめだよ、これは。”とまたラケットを交換。
でもね、彼のラケットをしばらく使ったせいか、自分のラケットが振りぬきやすく感じて、その後の試合形式の練習でも、ショットがすごく好調。
おもしろいところで効果がでた試打でした。
先週は顔合わせの後、スーパータイブレークの練習。(10ポイント先取)
私たちが参加するUSTAのリーグでは、セットカウントが1-1になった時には、スーパータイブレークで勝敗を決めます。(ATPのダブルスの形式)
でまた、普通なら6ポイントごとにサイドチェンジをするところですが、このリーグのルールでは、1ポイントめ、その後、4ポイントずつでサイドチェンジをします。
こうすることで、同じプレーヤーが、同じサイドからサーブを出来るようにしてるんだって。
なんだか、ぐるぐるとサイドチェンジが多すぎです。(笑)
今週からはコーチを交えてのドリルが始まりました。
最近、次々と新しいラケットを試していた私が、今までのラケットを使ってるのを見て、コーチ ライアンが、彼が持っていたラケット試してみろって言うんで、貸してもらいました。
ウィルソンのプロスタッフの何とかって言ってましたが、重いよ~。
それにしっかりした振りぬきやプッシュがないと、全然球が飛びません...
しばらく使って、“やっぱ、だめだよ、これは。”とまたラケットを交換。
でもね、彼のラケットをしばらく使ったせいか、自分のラケットが振りぬきやすく感じて、その後の試合形式の練習でも、ショットがすごく好調。
おもしろいところで効果がでた試打でした。
うちの旦那さんも言ってました~
私のほうが思いラケット使ってるんですが、それだとちゃんと振り切らないと飛ばない~
だから振り切る練習にはいいかも~って。
じゃあ、私はさらに思いラケットを試打?
最近、昔使っていたラケットにバナナウェイトというおもりをつけて素振り練習をしています。このあと、普通にラケットを振ると軽いこと軽いこと! 大抵のラケットはびゅんびゅん振れるようになっちゃうかも。^^;
ぐるぐるサイドチェンジ、たいへんそうですね~(笑)
そ、そうか、そうゆう試打もありなんですね!
好調になれるなら私も試したいです。腕痛めない程度に・・・
4ポイントでのコートチェンジ、忙しそうですね~。
自分はスーパータイブレークは未経験…たいてい1セットマッチでの12ポイントタイブレークですね。
みゃ~さん、旦那様より重たいラケット使ってるんですか~
すごいです。
前に習ってたコーチは、ラケットを振り切らせる練習で、2面を使ったクロスでグランドストロークの練習を時々私たちにさせました。
思いっきり振れて気持ちよかったですよ~
バナナ?なんかかわいい名前~!
買ってみたい。オンラインで探してみよ~
エンゾさん、早く元気になってくださいね♪
4ポイントずつは、忙しいですよ。
サーブを交代するごとに、入れ替わるんだっけ?それともステイ?とだんだんワケがわかんなくなってきました。(苦笑)
本当の試合になったら、緊張して余計にわかんなくなりそうです。
タイブレークも色々ですね~
でもタイブレークって短いけど、流れが突然変わったりして、おもしろいですよね...というか、こわいです。
以前の試合で、3セット目の普通のタイブレークで、6-3でリードしながら、8-6で負けたときには泣きました。(涙)