2006年12月15日
“オーストラリアン フォーメーション”の練習。
今週のレッスン、Tコーチが、“今日は、オーストラリアン フォーメーションやりま~す。”
お~ぉ、このクラブに来て、オーストラリアン フォーメーションの練習をやるのは初めてだ~。
フォアハンドでポーチができるように、サーブがアドサイドの場合で練習。
サーバーは、ミドルに近い場所からサーブ、パートナーのネットプレーヤーは、サーバーと同じハーフにいて、センターライン近く、ネットから数歩下がった位置で、リターンする人に体を向けて構える。
ネットプレーヤーが、ポーチをするのか、しないのかをサインで知らせる。
今回は、簡単に、パーがポーチ。グーがステイ。
ネットプレーヤーがポーチするにしても、しないにしても、このフォーメーションでは、ボディーサーブが有効だとTコーチ。
サーブの球が、サーバーのラケットに当たった時が、ポーチに動き出すタイミング。
構えていた位置から、斜め前方、ネット際でポーチ出来るように移動。
ポーチしない時は、同じタイミングで左に数歩動いて、アングルをカットできるようにする。
ということで、実践練習。
私がサーバー、パワフルJちゃんがネットプレーヤー。
Jちゃんが私のところへ寄ってきて、“ミドルにサーブして。私はポーチに出るから。”
私の打ったサーブ、センターラインめがけて飛んでいった。(珍しく狙い通りだ~)
そして……Jちゃんの頭をかすめてしまったんです。
なんかそうなるんじゃないかって気がしてたんだ~。ハハ。
リターンサイドにいたNちゃんが、“Jちゃん、頭のトップの部分、髪の毛、トリムされちゃってるわよ~。”
“Sorry mate!”
今度は、私がネットプレーヤーで、サーバーはKちゃん。
どうも送るサインが、グー、パー、グー、パーとパターン化してしまう~。
相手の裏をかかなくっちゃ。
グー、グー、パー、パー、ってまたパターンになってる?
単純な性格が仇となってるな…。
でも、Tコーチの教え方がよかったのか、前に習った時より、うまくいって、これなら試合で使えるかもと思っちゃいました。
金曜の試合で、使ってみちゃおうかな。フフ。
でもパートナーが誰かも知らないんだよね。
お~ぉ、このクラブに来て、オーストラリアン フォーメーションの練習をやるのは初めてだ~。
フォアハンドでポーチができるように、サーブがアドサイドの場合で練習。
サーバーは、ミドルに近い場所からサーブ、パートナーのネットプレーヤーは、サーバーと同じハーフにいて、センターライン近く、ネットから数歩下がった位置で、リターンする人に体を向けて構える。
ネットプレーヤーが、ポーチをするのか、しないのかをサインで知らせる。
今回は、簡単に、パーがポーチ。グーがステイ。
ネットプレーヤーがポーチするにしても、しないにしても、このフォーメーションでは、ボディーサーブが有効だとTコーチ。
サーブの球が、サーバーのラケットに当たった時が、ポーチに動き出すタイミング。
構えていた位置から、斜め前方、ネット際でポーチ出来るように移動。
ポーチしない時は、同じタイミングで左に数歩動いて、アングルをカットできるようにする。
ということで、実践練習。
私がサーバー、パワフルJちゃんがネットプレーヤー。
Jちゃんが私のところへ寄ってきて、“ミドルにサーブして。私はポーチに出るから。”
私の打ったサーブ、センターラインめがけて飛んでいった。(珍しく狙い通りだ~)
そして……Jちゃんの頭をかすめてしまったんです。
なんかそうなるんじゃないかって気がしてたんだ~。ハハ。
リターンサイドにいたNちゃんが、“Jちゃん、頭のトップの部分、髪の毛、トリムされちゃってるわよ~。”
“Sorry mate!”
今度は、私がネットプレーヤーで、サーバーはKちゃん。
どうも送るサインが、グー、パー、グー、パーとパターン化してしまう~。
相手の裏をかかなくっちゃ。
グー、グー、パー、パー、ってまたパターンになってる?
単純な性格が仇となってるな…。
でも、Tコーチの教え方がよかったのか、前に習った時より、うまくいって、これなら試合で使えるかもと思っちゃいました。
金曜の試合で、使ってみちゃおうかな。フフ。
でもパートナーが誰かも知らないんだよね。