2008年01月04日
アイオワ コーカス
テニスには全然関係ない、めずらしく政治の話です。
2008年はうるう年。サマーオリンピックの年。そして、アメリカ大統領選の年です。
大統領選はいつも盛り上がりますが、今年は注目のヒラリー・クリントンとバラック・オバマが民主党の候補者になっていることで、特に盛り上がっています。
そして昨日、ついにアメリカ大統領選、最初の党員集会がアイオワで行われました。
キャンペーンはずいぶん前から始まっていましたが、アイオワ州のコーカス(党員集会)がまずは最初の関門です。
アイオワを皮切りに(今年はとっても早くて1月3日)、次々と党員集会や予備選(プライマリー)が各州で行われ、最終的に大統領選への、各党の代表が選出されます。
昨日の結果は、共和党が超保守派ハッカビー(個人的には××)、民主党はオバマ(個人的には◎)の勝利でした。
ムスコは大のオバマファンなので、大喜び。(彼も、次の4年後の選挙では選挙権があるんですよねー)
バラック・オバマの勝利スピーチまでがんばって起きていました。
彼のスピーチはとてもインスピレーショナルで、候補者の中では群を抜いています。
ヒラリー・クリントンに初の女性大統領にもなってもらいたいし、オバマに初のマイノリティーの大統領にもなってもらいたいし...なんて思いつつも、選挙権は私にはありませんが…
(いつか持つことになるのか、どうか?)
来週は、ニューハンプシャーで予備選があります。
このままオバマが“CHANGE”を掲げて勢いに乗っていくか、クリントン陣営がどう体制を立て直すか、注目です。
と記事を書いていたら、ホップマンカップの決勝のミックスダブルス、面白くなってきましたー!
セルビアxUSA、セルビアが1セット目を6-5でリード。
見ます。
2008年はうるう年。サマーオリンピックの年。そして、アメリカ大統領選の年です。
大統領選はいつも盛り上がりますが、今年は注目のヒラリー・クリントンとバラック・オバマが民主党の候補者になっていることで、特に盛り上がっています。
そして昨日、ついにアメリカ大統領選、最初の党員集会がアイオワで行われました。
キャンペーンはずいぶん前から始まっていましたが、アイオワ州のコーカス(党員集会)がまずは最初の関門です。
アイオワを皮切りに(今年はとっても早くて1月3日)、次々と党員集会や予備選(プライマリー)が各州で行われ、最終的に大統領選への、各党の代表が選出されます。
昨日の結果は、共和党が超保守派ハッカビー(個人的には××)、民主党はオバマ(個人的には◎)の勝利でした。
ムスコは大のオバマファンなので、大喜び。(彼も、次の4年後の選挙では選挙権があるんですよねー)
バラック・オバマの勝利スピーチまでがんばって起きていました。
彼のスピーチはとてもインスピレーショナルで、候補者の中では群を抜いています。
ヒラリー・クリントンに初の女性大統領にもなってもらいたいし、オバマに初のマイノリティーの大統領にもなってもらいたいし...なんて思いつつも、選挙権は私にはありませんが…
(いつか持つことになるのか、どうか?)
来週は、ニューハンプシャーで予備選があります。
このままオバマが“CHANGE”を掲げて勢いに乗っていくか、クリントン陣営がどう体制を立て直すか、注目です。
と記事を書いていたら、ホップマンカップの決勝のミックスダブルス、面白くなってきましたー!
セルビアxUSA、セルビアが1セット目を6-5でリード。
見ます。
2008年01月04日
ホームジム。
今日、2週間前に注文したウェイトトレーニングマシンが我が家にやってきました。
本当は配達予定日が12月26日だったものが、この遅れようです...
昨日の夜、「明日の4時から6時の間に配達します」という電話があり、アメリカの配達のタイムウィンドウとしては2時間はとっても短い!
オーダープロセスののろさから考えて、大丈夫かー?と思っていましたが、ぎりぎり6時に配達のお兄さんがやってきました。
(普通タイムウィンドウは4時間から6時間ぐらい。それでも時間内に来ないことがしばしばです。)
このマシン、アセンブリー料が高かったので、自分で(というかダンナーが)組み立てることにしました。
でもとりあえずすごい重さの三つの箱は、お兄さん達がふぅふぅ言いながら地下室まで運んでくれたので、それは助かりましたー。
腕や足でウェイトをひっぱりあげるタイプのこのマシン(きっと名前があるんでしょうが…?)、さてさて、デビューするのはいつの日か…
また2週間ぐらい先になっちゃうかもね。
本当は配達予定日が12月26日だったものが、この遅れようです...
昨日の夜、「明日の4時から6時の間に配達します」という電話があり、アメリカの配達のタイムウィンドウとしては2時間はとっても短い!
オーダープロセスののろさから考えて、大丈夫かー?と思っていましたが、ぎりぎり6時に配達のお兄さんがやってきました。
(普通タイムウィンドウは4時間から6時間ぐらい。それでも時間内に来ないことがしばしばです。)
このマシン、アセンブリー料が高かったので、自分で(というかダンナーが)組み立てることにしました。
でもとりあえずすごい重さの三つの箱は、お兄さん達がふぅふぅ言いながら地下室まで運んでくれたので、それは助かりましたー。
腕や足でウェイトをひっぱりあげるタイプのこのマシン(きっと名前があるんでしょうが…?)、さてさて、デビューするのはいつの日か…
また2週間ぐらい先になっちゃうかもね。