2008年03月01日
デ杯、インドの不協和音。
いろんな方々の記事で、錦織君がデビスカップの日本代表に選ばれたことを知りました。
錦織圭君の参戦で、期待が高まるデビスカップ アジア/オセアニアゾーンの2回戦は、4月11日~13日に行われ、対戦相手はインド。
このインドのデビスカップチーム、パエスのキャプテン問題をめぐって、チーム内がギクシャクとしています。
先月、ブパティを含めたチームのメンバーが、インドテニス協会(AITA)に、パエスがキャプテンでは今後やっていけないとの意思を表示。
1回戦のウズベキスタンでのパエスの采配が、チームのメンバーからの支持を失った原因としていますが、パエスの元パートナーのブパティは、パエスの彼への酷評にほとほと嫌気がさし、パエスとのペアを解消したという過去があり、どうもパエスはかなりきつめのキャラクターかと思われますね。
ブパティをはじめとするインドのデビスカッププレーヤー達は、プレーヤー兼キャプテンのパエスではなく、采配を専門にやるキャプテンを新たに指名してくれなければ、日本戦は戦わないとコメントしていますが、テニス協会の方は、2回戦までもう時間もないので、パエスをとりあえずキャプテンとしてキープすると発表しています。
この縺れからいくと、北京オリンピックでのパエス&ブパティ組の復活も危ういかも…?
さてさて、今後どういう展開になるのか、Stay tuned...です。
錦織圭君の参戦で、期待が高まるデビスカップ アジア/オセアニアゾーンの2回戦は、4月11日~13日に行われ、対戦相手はインド。
このインドのデビスカップチーム、パエスのキャプテン問題をめぐって、チーム内がギクシャクとしています。
先月、ブパティを含めたチームのメンバーが、インドテニス協会(AITA)に、パエスがキャプテンでは今後やっていけないとの意思を表示。
1回戦のウズベキスタンでのパエスの采配が、チームのメンバーからの支持を失った原因としていますが、パエスの元パートナーのブパティは、パエスの彼への酷評にほとほと嫌気がさし、パエスとのペアを解消したという過去があり、どうもパエスはかなりきつめのキャラクターかと思われますね。
ブパティをはじめとするインドのデビスカッププレーヤー達は、プレーヤー兼キャプテンのパエスではなく、采配を専門にやるキャプテンを新たに指名してくれなければ、日本戦は戦わないとコメントしていますが、テニス協会の方は、2回戦までもう時間もないので、パエスをとりあえずキャプテンとしてキープすると発表しています。
この縺れからいくと、北京オリンピックでのパエス&ブパティ組の復活も危ういかも…?
さてさて、今後どういう展開になるのか、Stay tuned...です。
2008年03月01日
トスが上がらなかった原因発見!
今日のクラブ対抗戦1試合目、相変わらずサーブトスが上手く上がらない病に悩まされ、サーブが全然入らーん!(もう発症してから2週間は経つなぁ)
久々のオールドスクールペアリングで、アニマルちゃんと組んだケルンですが、アニマルちゃんの調子はいまいちだし、自分のプレイもしょぼいサーブから悪循環。
3-6で負けです。(10ゲーム先取の1時間マッチ)
自分達のミスで負けた試合でした…
で、気を取り直して、2試合目。
体も温まってきて、アニマルちゃんと私の調子も上がってきました。
そして、2回目のサーブが自分に回って来た時に、ピンッってきたんです。
ラケットを握ってるこの手だ!
サーブを構えた時点から、しっかりラケットを握ってしまっているということにやっと気付きました。
もっとふんわり握ってたよ、この病気になる前はと、構えて振り上げた後、ボールを打つ直前にきゅっと握るように変えてみると…
これが、トスが上手く上がるのよ。
力が入っていた右腕が、トスを上げる左腕に影響していたと思われます。
トスが上手く上がると、これがよくサーブの入ること。
そうすると好循環でグランドストロークやボレーまでいい感じ。
10-4で気持ちよく勝ちました♪
気が付くまでに時間がかかりすぎ…だけど、分かってうれしい!
久々のオールドスクールペアリングで、アニマルちゃんと組んだケルンですが、アニマルちゃんの調子はいまいちだし、自分のプレイもしょぼいサーブから悪循環。
3-6で負けです。(10ゲーム先取の1時間マッチ)
自分達のミスで負けた試合でした…
で、気を取り直して、2試合目。
体も温まってきて、アニマルちゃんと私の調子も上がってきました。
そして、2回目のサーブが自分に回って来た時に、ピンッってきたんです。
ラケットを握ってるこの手だ!
サーブを構えた時点から、しっかりラケットを握ってしまっているということにやっと気付きました。
もっとふんわり握ってたよ、この病気になる前はと、構えて振り上げた後、ボールを打つ直前にきゅっと握るように変えてみると…
これが、トスが上手く上がるのよ。
力が入っていた右腕が、トスを上げる左腕に影響していたと思われます。
トスが上手く上がると、これがよくサーブの入ること。
そうすると好循環でグランドストロークやボレーまでいい感じ。
10-4で気持ちよく勝ちました♪
気が付くまでに時間がかかりすぎ…だけど、分かってうれしい!