テニスがおもしろい理由 アメリカに来て、テニス中毒になってしまったケルンの日記。

フェデラーが、全豪の前にウィルス感染で、全豪の前哨戦を棄権しましたが、それがmononucleosis（モノニュクリオーシス）で、最近までずっと尾を引いていたことを、ニューヨークタイムズに話しています。

http://www.nytimes.com/2008/03/08/sports/tennis/08tennis.html?ex=1362632400&en=a8c8d4f69e85617b&ei=5088&partner=rssnyt&emc=rss

一般的に“モノ”と呼ばれるこの病気、私の知識では、いつまでも治らない風邪って感じ。

友達が、「いつまで経っても良くならないと思ったらモノだったよー」と昔、話してくれた時に知った病気です。

フェデラーは、monoの発症で、思ったような練習がずっと出来なかったようで、やっと先週辺りから、以前のような練習が出来るようになったと話しています。

とりあえず、来週のサンプラスとのエキジビションから調整ですね。


今日の私のテニスの方は、なかなかおもしろかったです。

大学生クンのサーブが上手くリターンできずにかなり苦労しましたが、試合も意外と競って、楽しませてもらいました。

おっ、やっとサーブにタイミングがあってきた！と思ったら、もう帰る時間。
また次回、お相手してもらわなきゃ。