2007年08月26日
ドローの不思議。
今週から始まるUSオープン、予選ラウンドの日本人選手全員、残念な結果となりました。
メンズの方は、メインドローに日本人が1人もいないのはさびしいです。
ところで、今回のUSオープンのドロー、とっても偏っているように見えました、
特に女子。
優勝候補はみんなトップハーフに集まり、ボトムハーフはシャラポワの独走か?と言われています。
男子の方も、フェデラーの周りは、クオリファイヤーがずらり。
(返ってやりづらいかも)
ドローの決め方は、まずNO1とNO2が両サイドに分かれた後、シード選手
No3~No32を除く96選手のドローセレクションが、ITF、ATP、WTAのオフィシャルによってあるのだそうです。
その翌日に、残りのシード選手の30人のドローが、USTAのオフィシャルによって引かれ、ドローの完成となります。
まずはNo3とNo4が各サイドに決まった後で、No5~No8、No9~No12というふうに引かれるようです。
ドローの運、不運、大きいですね。
作為があったかどうかは???
知る由もなしです…
甲子園のように、公開ドローセレクションにだと面白いのに。
メンズの方は、メインドローに日本人が1人もいないのはさびしいです。
ところで、今回のUSオープンのドロー、とっても偏っているように見えました、
特に女子。
優勝候補はみんなトップハーフに集まり、ボトムハーフはシャラポワの独走か?と言われています。
男子の方も、フェデラーの周りは、クオリファイヤーがずらり。
(返ってやりづらいかも)
ドローの決め方は、まずNO1とNO2が両サイドに分かれた後、シード選手
No3~No32を除く96選手のドローセレクションが、ITF、ATP、WTAのオフィシャルによってあるのだそうです。
その翌日に、残りのシード選手の30人のドローが、USTAのオフィシャルによって引かれ、ドローの完成となります。
まずはNo3とNo4が各サイドに決まった後で、No5~No8、No9~No12というふうに引かれるようです。
ドローの運、不運、大きいですね。
作為があったかどうかは???
知る由もなしです…
甲子園のように、公開ドローセレクションにだと面白いのに。
ドローの決め方って各GSで違うのかしら?
ウィンブルドンはシードから違いますよね。
アメリカでの普通の大会はアメリカ人に有利になっていそうですが・・・USオープンは(?)
ドローは公開の場で決められるのかしら?
すいません質問ばかりで。
ATPのこと色々書いていますが、実は知らないことだらけで調べても答えを見つけられないことが結構あります(苦笑)。
ドローの決め方、それぞれ違いそうですよね。
USオープンのドローは、以前、アメリカ人選手に有利なように作られたこともあったらしいですが、今はランダムセレクションらしいです。
今回のATPのドローを見る限りでは、アメリカ人に有利なようには見えないですよね。
でも女子のシャラポワに関しては...
WTAは彼女をゴールデンガールと呼んで、すごく後押ししてますからね~
WTAの人気下落の原因は、彼女1人だけを特別にプロモートしているからではとも言われています。
USオープンのドローは、公開の場では決められていません。
ATPのシードNo3~No32のドローセレクションについては、その現場レポートを読んだので、いくらかの人は、その場にいられるのかもね。